気分は常々(じょうじょう)

晴れても雨でも今日はやっぱり素晴らしい!考え方ひとつで気分は常に上々!

ルーティンの基は些細な気づき…😀😁🙂

「頭のいい人、悪い人の考え方」決定的な1つの違い(ダイヤモンド・オンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/dcd02b303232d69cf2c8ab94cd9e6d3ca3ce5ee6

 

私はどちらかというと験を担ぐ方だと思っています。

 

また、それはルーティン化すると割と体が覚えているというか、実行に苦がありません。

 

逆に慌ててたり急いでたりすると、ルーティンの欠如に後から気づいて、何となく気になるというか…。つまり、何かしらの不都合に気づきやすくなります。

 

逆に気づきづらくなる事象もあり…それは風景になってしまうというか、それ程重要視していない…ので、ならばそれはルーティンというものでもありませんね。

 

ルーティンのスタートは、やはり無いところに何かを加えるのですから、要するに取組みからです。

 

それがいつの間にか身につき、いつの間にか欠かせないものになり。欠かすと気になる…。

 

それは間違が起きづらくなる工夫というかオペレーションなんですね。

 

だから、何でできないんだ!って騒ぐよりその原因を撃つってことに繋がります。

 

長い人生では、そんな原因と結果の繰り返しの中で培う、誰でもできることを長く続けることの評価でありそしてそれは難しい…まさに平凡も長く続けると非凡ってことですね。

 

テニスプレイヤーの大坂なおみさんは、コートに書いてあるスボンサーの文字を通り際に踏んでしまうと、また元に戻って飛び越え直すとのこと…。

験を担ぐとは自分のスタイルがあるということ。

元メジャーリーガーのイチローさんは数え切れない験を担ぎがあるんですってw

 

それだけ自分を見失わないマニュアルがあるんでしょうね。

 

問題解決は、工夫の上に長く続くこと、そして意味を持つことと思わせていただく記事でした。

 

今日はここまで😀🖐️