「面倒見のいい上司」が実は部下を潰してしまう驚きの理由(ダイヤモンド・オンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/99d29083ab68c4732969d4f4c89894adb12719f2
理屈では無く、今に思えば…。
現在の私の根底の形成は、一見冷たく思える放置放任(と勝手に思い込んでいただけだが)から湧き出る負けないぞ魂があってこそだったなぁと思います。
性格にもよるでしょうが、ならばとあの手この手を繰り出して上司(社長)と意見したり指導されたり…そんなことを積極的に繰り返すと、自分でも実力向上を感じたり。で、結局上司に感謝してたりww
何事も、イエスマン(何でもハイハイ)ではいけません。アンダスタンドマン(理解吸収に務め)であれば途中経過は成長の糧なのです。
当然私も自分の部下には突き放したりしましたが、結局誰よりもその部下を見ているのですね。アテにしてるからです。
そうすると、何年も経ってから通知表が届きます。
あの頃があって今の私があるんです、ありがとうございます。
と、思わぬタイミングで嬉しい言葉を聞けたりします。
愛情は注ぎ損ではありませんね、熟成して返ってきますねww
記事の本筋とは多少ズレましたが、とても考え深まる内容です。
今日はここまで😁👍