上にゴマすり部下に厳しい「腰巾着上司」の哀れな末路とは(ダイヤモンド・オンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/6a6beed0f984eba22dfa3f4e2aed0869a2ee41c8
ま、とはいえ…社内でのバランスを完全に無視して、意味もなく上に抗い下に甘くなんてのも絶対にいけません!
もちろんある程度の社内営業的なことも会社や社会における人間関係の潤滑油となるのでございますからこれは必要悪となるでしょう。
私は常々申し上げていますが、イエスマンは企業を腐らせる元、アンダスタンドマンは企業を成長させる元と思います。
どうかな?と思うことを、どうなんでしょうか?と問える組織、環境が何より大切なのです。
腰巾着上司の末路が哀れであると同時に、腰巾着部下を持つ上司もまた哀れ…このような関係を炙りだして消滅させるならば、互いに意見を出し合える環境がとても大切です。
腰巾着○○って、先ず自分の意見が無いから、結果(実績)が出ません。出るわけ無いのです。だってその結果もその上司の実績となるのだからwww
実るほど頭を垂れる稲穂かな…昔の人はすごいですね、今でも当然に通じる格言を詠み人知らずで伝え続けてくれたのですから。
私も、他人事では無く自分事として肝に銘じこの記事を読んだ次第でございますww
今日はここまで😆🖐️