部下の「はい、わかりました」を鵜呑みにする上司が圧倒的に「ダメな理由」(現代ビジネス) https://news.yahoo.co.jp/articles/911a0a3430311a8df00d325a20624223bdfb1da9
昔から、優秀なトップやリーダーは口を揃えておっしゃいます。
信じて信じず…
任せて任さず…
これは、任せきりにしないということであって、信じてないとか信じちゃいけないということではありません。
それが管理職の使命であって、どれだけ優秀であっても、管理者だけでは組織においては仕事の完遂などできません。
果てしなく行儀の良すぎる「ハイ」や「わかりました」は、私は期待はしますが行動の前から全面的な信用はしません。
やってなるほどなのです。
やらせてみて納得具合を計るのです。
でも期待も信用もちゃんとしているから任せていくのであって、反面任せきりにしないことが管理職の存在する意義なのです。
そこの塩梅を調整できる人が優秀な管理者なのではないかなと思います。
今日はここまで😀👍