味の素「ヒット商品が出ない」組織改革の苦闘、社長肝いりプロジェクトで「優等生社員」に喝(東洋経済オンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/8d55fb566bb016125cab7f0fd5d978a4b51355a9
先ず…10億売れ!という明確なミッション!
マーケティングセンター設立による縦割り解消を目論むビジョン!
常識を洗い直すことによりニーズの掘り起こしと消費者の期待感を煽るバリュー!
ワックワクすっぞ!(ドラゴンボール 悟空のノリで笑)
大切なことは、ド頭に数値を掲げたこと。
これが無いと後は全て絵に描いた餅になっちゃうのですが、逆に言えばここを最初に押さえることにより後々の動きがわかりやすくなるんです。なるはずなんです!!
これができない中間管理職をどれほど見てきたことか笑
何がしたいの?
結果どうなるの?
って話を延々と聞かされる上長の苦しみが伝わって参ります笑
その数値がその後の期待感すら増幅させる大切な要素で、この記事に至ってもそうですね。
ド頭の数値に向かって起こす後々のアクションは全て数値化されてなくてもブレがありません。狙いがまっすぐです。仮にブレても修整は容易に回復することでしょう。
大手の動きだからと流さないで、参考になることは戴いていきましょう笑
すぐに結果が出るのかどうか…
すぐに結果を出さなきゃならないのかどうか…
どれ位の時間の猶予を与えられるのか…
なんと言っても、そのアクションを期待し、またトライさせるべきなのかどうか…
上長にはこの判断だけしてもらえるよう、中間管理職においては自らが徹底的に知を廻らしプレゼンの準備することが理想的ですね。
いや、とにかくこの記事はイイネ!👍
今日はここまで😁👍