社長に「邪魔だな」と思われる人と「いてくれて良かった」と思われる人の、たった1つの違い(ダイヤモンド・オンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/a63d28c4a2d967fe0a717535cedb1b534b9e1bd9
常に何かを創造し時には失敗もするが、やはり場数だけの結果を残す人…
色々と声はあげるものの、なかなか結果を出してくれない人…
おとなしく相応の結果も出してくれるが、こちらから求めないとチャレンジしない人…
何もしないし結果もそこそこの人…
あなたが部下を持つならどのタイプが欲しいですか?
ガチャガチャと口は達者だが、どうにもあと一歩が出ないってのは、結局何もしない人と同義ですから、それならおとなしくしていてくれた方が組織は円滑です。
経営者は結果という言葉が確かに好きですが、同時にその結果への過程(プロセス)も好みます。
これは、結果が出るまでのエビデンスであり、なんならその結果の土台としてとても重要な要素でもあるからです。
これら有益な行動と結果を出せる者は、ワチャワチャとアピールしなくても、自然に経営者の目耳に届くのです。
それはつまり、単発的な動きはパワー不足であり思いつきに変容しがちですが、中長期的な取り組みは評価されやすいということにもなります。
小さく細かく目立つのも否定はしませんが、要所要所で破壊力のある結果を残す人は上司部下に関わらず人望を集め力を付けると思います。
それにはスタミナとセンスが必要でありますから、自分磨きや自己投資を積極的に行う必要もあるかもしれませんね。
今日はここまで😊👍