スーツ市場壊滅の「洋服の青山」が、消費者と新たな仕事服を作り始めた理由(ダイヤモンド・オンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/82b063d4b42f8aa11be774e9d33a8473a0b0eb38
前回(昨日)「シン」について私見を述べましたが、今朝こんな記事が上がりまして…ほんとに偶然ではありますが、やはり時代がその方向なんだなぁと確認できました。
シン・シゴト服ラボ
オシャレや正装、ある種ビジネスマンのユニホームであったスーツの進化、深化、真価の追求ということでしょうか。
元スーツ屋の私としても、関心は深いところでございます。
それよりも、本来ならば中小極細企業の方がどちらかと言えば方向転換、新規取組みってことがやりやすいはずなのですが、今では自動車メーカー等の大手が大きな決断を厭わないという、まさに生き残りを賭けた戦い、シビアな時代に突入しています。
人間万事塞翁が馬…ならば、前を向いた人が少なくとも勝利者の権利を持ちますね。
つまづくなら前のめり!
できないことはヒト(マワリ)のせい!では成し遂げられません。
何事も最初の一歩は
ヤレル、ヤッテミル!
がシゴトもジンセイも楽しいかと思います!
しかし、シンという概念を世に出した庵野秀明監督…すごいひとだなぁww
今日はここまで😳👍