日本のサラリーマン「はい、分かりました」の裏にある、4つの意味(幻冬舎ゴールドオンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/75a2da3b89d07df5beff5ab3044f92f40b7901dd
なるほどなるほど〜😁
いろんな意味で、腹(腑)に落ちるところもありますね〜
社内より、社外(お取引の関係)は更に言っちゃいそうです笑
つまりそういう忖度めいたことが日本人の美徳って考えをもたらしてきたのも事実でございます。
ですが、進歩って側面においては一番の障害になり得る概念でして。
事実は事実、理解は理解、不明は不明、証拠は証拠…って、しっかり割り切って受け止めることが、本来とても重要なことでございましょう。
私自身そんな考えですから私の業務の場合、不必要な営業めいた対応や忖度めいた距離感はあまり必要としておりません。
しかし、何より純粋かつ潔いのは…
拝!(ハイ)
拝とは拝する…言ってくださった人に心から感謝して祈るように受けとめる。
あれ?バレました?これ、仏教の概念。つまり、言ってくれて聞いてくれて共に悩んでくれて…そして共に歩みを進める…。
理想です…理想ですが、それは目標でもあり真理でもあります。そして究極的に難しい。
世界が拝(ハイ)とお互いを受け入れられたら戦争なんて起きません。
おっと、ちょっと脱線しましたが笑
とにかく、できることならば腹の中と違う表現としてハイを言わなきゃならないってのは、なるべく少ないほうがいいですね〜
今日はここまで😁👍