松下幸之助が、“怖い人”なのに部下から慕われた「2つの理由」とは(ダイヤモンド・オンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/f81989911064f78cab5515b3f7050543e79efd9a
記事の内容も素晴らしいですが、文中にある筆者の言葉
「散歩のついでに富士山に登った人はいない」
が、妙に心に刺さりましてww
何事も熱意をもって取り組む、目標や目的をもって進む…そんな先に良い偶然やチャンスも寄ってくるのだと思います。
人もそうですね。
ついでみたいな扱いをする人は、ついでみたいな扱いをまた受けるものです。
合う合わないの相性ってものもこれはあります。まぁ、その時はその時の距離感を持てばよろしいのでして…生きているのか死んでいるのかわからない様な関わりや行動を取っていては時間が浪費されるだけで何も生みはしません。
やはり何事も…よっしゃ、やったろうかい!という前向きな気持ちも大切なのではないでしょうか。
そんな意味でも、富士山に登りたけりゃ相応の準備や覚悟が必要だということですね。
ちなみに私の友人が富士山登山が好きで、ずっと誘われているのですが、友人曰く
スキーウェア用意しとけ
とのことです。
それほど山頂は寒いらしいww
なるほど…ハイキングピクニックレベルの軽装備では死ぬということらしく、これも覚悟と準備が命に直結するんですね。
記事の本筋とは少々ズレましたが、厳しいとは優しさでもあるということでご理解いただけると嬉しく思います。
今日はここまで☺️👍