【コンサルが教える】頭のいい人がやらない「考えが浅い人」の話し方・ワースト3(ダイヤモンド・オンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/97de8dcdfc8345ac01a8aebc1543b76991d950c7
考えの深浅とは、その背景の認識をちょちょっと突いてあげれば、たちまちひょこっと顔を出しますね。
この記事は激しく同意するところであります。
コンセプトの認識を確認するのにも効果的です。
これ誰が買うの?から始めて、あとは…
で?
それから?
あとは?
と質問すれば、認識の浅い人は本人が崩れていきますが、深い人とはこちらが質問の在庫切れをするほどしっかり返してきます。
逆にどう(全体的な構成等…)思いますか?と、とてもシビアコンディションたる質問ブーメランが返ってきたりします。
そういう時は、もう作り込んできている背景になってますから、もはや返すボールはありませんが…笑
こうなると、ここでは言えませんけれども私も最終兵器で返します。ま、これ言ったら負けを認めるようなものですけどね笑
何かの事象には必ず原因があります。
原因とは誰がやったかとかではありません。
どうしてそのような判断または結果や対応に至るのか?なのです。
その背景を飛ばして…
今後気をつけます!
これからを見てください!
二度とやりません!
って言ったって、その原因を取り除かなければ必ず類似の姿に变化して再発するのですよ。
難しいのは、その原因の発掘なのです。
考えの深浅とは、とても大きな差となり結果をもたらします。
何事も深めていくことに無駄はないということですね。
今日はここまで😑👍